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カリキュラム
物理科の専門科目の一覧です。科目名をクリックしていただくと講義概要や授業計画、担当の教員などをご覧になれます（一部の科目は隔年開講）。教養科目については
こちら
をご参照ください。
必修科目
選択科目
１年
物理数学A
、
物理数学B
、
物理学演習A
、
物理学演習B
、
力学A
、
力学B
、
熱力学
、
物理学概論A
、
物理学概論B
、
２年
物理数学C
、
力学C
、
力学D
、
電磁気学Ⅰ
、
電磁気学Ⅱ
、
物理学実験A
物理数学D
、
波動
、
回路理論
３年
電磁気学Ⅲ
、
電磁気学Ⅳ
、
量子力学A
、
量子力学B
、
統計力学A
、
統計力学B
、
科学英語Ⅰ
物理学実験B（
前期
、
後期
）、
相対論
、
宇宙物理学
、
計算機物理学A
、
計算機物理学B
、
物性物理学
、
放射線物理学
４年
卒業研究（各担当教員のシラバス参照）
、 科学英語Ⅱ （各教員）
大学院
（修士）
特別研究、
セミナー
、
量子力学
、
統計力学
、
科学と文化
量子力学特論Ⅰ
、
量子力学特論Ⅱ
、
数理物理学特論
、
場の理論
、
素粒子物理学
、
宇宙物理学特論
、
高エネルギー物理学Ⅰ
、
高エネルギー物理学Ⅱ
、
物性物理学特論Ⅰ
、
物性物理学特論Ⅱ
、
凝縮系物理学特論
、
超伝導体物理学特論
、
低温物理学特論
、
量子光学
、
原子核物理学特論、
シンクロトロン光応用物理学特論
、
修士論文合格判定の方法と基準
修士論文の作成に関わる研究過程と研究結果、修士論文発表および質疑応答を複数の審査員で審査し、 協議の上評価する。評価は、研究目的が明確であるか、 研究過程において十分な学修がなされているか、 論文が適切にまとめられているか、発表がよくまとまっているかどうか等に重点をおいて行う。 ただし、修士論文提出と発表を合格の必要条件とする。
参考資料
専門科目開講趣旨・教育目標（
学部
、
大学院
）｜
学部履修モデル
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